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看護課
JCHO版病院総合意(HOSPITALIST)育成プログラム

家庭医療(総合医)後期研修プログラム

当施設の地域背景や特長

当院は、独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)のグループ病院で、福井県の北東部の山間に位置し、奥越地域(勝山市と大野市からなる人口約6万の2次医療圏)唯一の基幹病院です。近くには世界三大恐竜博物館の一つ、県立恐竜博物館と西日本一の規模を誇るスキー場、スキージャム勝山があります。当院は199床の急性期病院ですが、附属の介護老人保健施設(100床)や訪問看護ステーション、居宅介護支援センター、健康管理センター、人工透析センターを有し、疾病予防から急性期医療、回復期リハビリ、介護、在宅医療まで切れ目のない良質なサービス提供を行い、行政や医師会所属の診療所とも積極的に連携を図りつつ、地域医療・地域包括ケアの要として、奥越地域住民の方々が安心して暮らせる地域作りに貢献しています。また、2次救急や5疾病5事業にも積極的に関わっております。

研修環境・目標

当院は、山間部の2次医療圏内唯一の基幹病院でありますが、前身の開設は昭和21年からで、中規模地域密着型病院のため、住民からは「かっちゃま病院」と親しみを持って呼ばれており、昔から「かかりつけ医」的な位置づけも受けています。「普通のありふれた疾患」から「稀な疾患」まで偏りなく学べるのが特徴であり、自然な形で豊富な家庭医療の研修ができます。また、診療科毎の垣根もなく、多職種間の連携も良好で、病院全体がアットホームな雰囲気も特徴的で、診療能力のみならず、患者さんの視点に立った人間味豊かな家庭医育成ができると思います。
地域背景や特長でも述べたように附属の健康管理センターや介護老人保健施設等も有するので、疾病予防から急性期医療、回復期リハビリ、介護、在宅医療まで切れ目のない地域医療・地域包括ケアについて学習できると思います。

学べる内容や特色

1)当院は、総合診療専門研修I&IIのいずれの基準も満たしており、両方の研修に対応できます。
2)内科では、消化器疾患(肝胆道系も含む)、循環器疾患、呼吸器疾患、内分泌・代謝(糖尿病等)疾患、神経内科疾患、腎臓内科疾患(人工透析含む)等が学べます。特に、消化器疾患では内視鏡カメラ技術も学習できます。
糖尿病教室にも積極的に参加してもらい、管理栄養士等との多職種間連携や患者様との関わり方も学習する事ができます。また、人工透析センターもあるので、人工透析関係についても十分に学習する事ができます。
3)小児科では、一般診療や小児急患、小児検診、予防接種等を学習できます。また、近隣の小児科専門クリニックでも研修を受けることができます。
4)救急医療は、当院は主に1次、2次救急医療に関わっていますが、一部3次救急にも関わっています。
5)その他、脳神経外科では脳卒中(手術や脳血栓溶解剤t-PA使用)や頭部外傷等、外科では一般外科や腹部外科等、整形外科では骨折や関節疾患等の診断と治療(手術を含む)を学習していただきます。
6)当院附属の老健施設では介護関連を学び、訪問診療・看護・介護を通して在宅医療も学習できます(総合診療専門研修時)。
7)回復期リハビリ病棟も新設しており、急性期から回復期までの脳血管疾患、運動器疾患、呼吸器疾患、がん疾患の各種リハビリテーションもしっかり学習できます。(脳外科、整形外科、外科)
8)放射線科専門医による豊富な症例の画像診断の指導をうけることができます。
9)当院の健診センターで健診の研修も行えます。

指導体制に関する特長

当院には現在、日本プライマリ・ケア連合学会の認定医・指導医が3名おります。受け入れる研修医は3名/年を予定しているので、1対1の指導を実施することができると思います。また、このプログラムの責任者が当院の院長でもあり、指導内容をしっかりチェックすると同時に、トップダウン的に現場に適切な研修協力指示を行います。
また、当院は福井大学の卒後前期研修協力病院や卒前学外研修病院にもなっており、各診療科ともに研修指導実績が充分にあります。当院には福井大学臨床教授や准教授の称号を受けている医師もおり、福井大学との連携や近隣診療所等の連携も万全です。

モデルとなるローテーション

1年目

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

総診Ⅰ

総診Ⅰ

総診Ⅰ

総診Ⅰ

総診Ⅰ

総診Ⅰ

総診Ⅰ

総診Ⅰ

総診Ⅰ

総診Ⅱ

総診Ⅱ

総診Ⅱ

2年目

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

総診Ⅱ

総診Ⅱ

総診Ⅱ

内科

内科

内科

内科

内科

内科

小児

小児

小児

3年目

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

救急

救急

救急

脳外

脳外リハ

整形

整形

外科

外科

総診Ⅱ

総診Ⅱ

総診Ⅱ

プログラムの全体構成(月単位の換算による)

総合診療

専門研修

総合診療専門研修Ⅰ

( 9 )カ月

総合診療専門研修Ⅱ

( 9 )カ月

領域別

研修

内科

( 6 )カ月

小児科

( 3 )カ月

救急科

( 3 )カ月

その他

( 6 )カ月

研修プログラム責任者

兜 正則 (院長)

プログラム名称

JCHO福井勝山総合病院「恐竜の里」家庭医療後期研修プログラム(認定期間:2015年4月1日より2020年3月31日)

応募資格

平成30年3月末日の時点で、医師初期臨床研修を修了している者

募集定員

3名/年 (30年度後期研修医募集)

プログラムの研修期間

3年

資格取得

プログラム終了後は、日本プライマリ・ケア連合学会専門医(家庭医療専門医)の受験資格を取得できます。

その他

その他詳細な内容やご不明な点については、お問い合わせください。

お問い合わせ先

〒911-8558
福井県勝山市長山町2丁目6番21号
(電話)0779-88-0350 (FAX)0779-88-3739
main@fukui.jcho.go.jp
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