病院長挨拶
病院紹介
外来のご案内
外来診療担当医
入院のご案内
お見舞いの方へ
健康診断をご希望の方へ
交通のご案内
お問い合わせ先
患者様相談窓口
医療機関の医療機能に関する情報
理念・基本方針
時間外診療について
調達情報
病院広報誌
ご意見箱
よくあるご質問
診療実績・臨床指標
個人情報保護方針
医療安全管理指針方針
バリアフリー情報
情報公開
看護課
JCHO版病院総合意(HOSPITALIST)育成プログラム
機能評価

内視鏡センター

16-2

内視鏡センターとは

内視鏡センターは、院内の内視鏡診療体制を効率的に運用し、患者サービスの向上に貢献することを目的に2016年7月に発足致しました。発足に伴い、早期がんの発見に役立つ最新のNBI内視鏡システムを導入しました。当センターでは、4名の消化器内科医師、4名の看護師(平成30年6月 現在)を中心に、消化器外科、内科、健診センターなど各科から医師が参加し、安全で質の高い内視鏡診療を行っております。通常の上部・下部消化管内視鏡検査をはじめ、拡大内視鏡検査、超音波内視鏡検査、内視鏡的粘膜下層剥離術、胆膵内視鏡治療など最先端の内視鏡技術を提供するとともに、検査前後の安全確認、検査中のモニタリングなど安全な内視鏡検査を心がけております。今後もハイレベルの内視鏡医療を安心・安全に提供すべく、スタッフ一同努力して参ります。 Sutou-Dr2
須藤 弘之 副院長
消化器内科部長
消化器センター長(内科)
内視鏡センター長

サービス提供体制

主に午前中は上部消化管内視鏡検査を、午後は下部消化管(大腸)内視鏡検査と各種内視鏡治療を施行しています。
午前 消化器内科  田中、村田
松田、米元
須藤、村田、松田 尾崎、村田、松田 須藤、尾崎、松田 須藤、村田、米元
消化器外科 外科・健診センター医師
午後 消化器内科 須藤、尾崎
村田、松田
須藤、尾崎
村田、松田
須藤、村田、松田 尾崎、田中、松田 須藤、尾崎、村田
消化器外科 (手術日は除く)
 

主な業務内容

○上部消化管内視鏡検査・治療
○下部消化管内視鏡検査・治療
○胆膵内視鏡検査・治療
○カプセル内視鏡検査
○気管支鏡検査
○腹部超音波検査
○血管造影検査

患者さまへ

内視鏡検査に対して、「つらいのではないか、痛いのではないか」と心配されている方は多いと思います。でも、怖がって検査を受けず、病気を放置すると、手遅れになることもあります。 より楽に検査をご希望の方は、静脈注射を行う方法がありますので、遠慮なく内視鏡スタッフにご相談下さい。(この場合は検査後2時間は外来のベッドで休んでいただきます。当日は車・バイクなどの運転はできませんのでご了承ください) また、おもに健診の方を対象に経鼻内視鏡検査も実施できます。実施できる人数に限りがありますので、希望される方はスタッフにお伝えください。

内視鏡センターの特長

午前中は主として上部消化管内視鏡検査(拡大内視鏡検査、超音波内視鏡検査を含む)、S状結腸内視鏡検査および一部の内視鏡治療(内視鏡的消化管止血術、内視鏡的胃瘻造設術、胃瘻カテーテル交換など)を行っております。午後は主に下部消化管(大腸)内視鏡検査に加え、上下部消化管に対する内視鏡治療(内視鏡的粘膜下層剥離術、内視鏡的粘膜切除術、内視鏡的ポリープ切除術、アルゴンプラズマ凝固療法、食道静脈瘤硬化療法・結紮術、食道拡張術、ステント留置術など)を積極的に行っており、さらに胆膵内視鏡検査・治療(内視鏡的逆行性膵胆管造影、内視鏡的乳頭切開術、内視鏡的機械的砕石術、内視鏡的胆道ドレナージ術、内視鏡的胆管・膵管ステント留置術など)および気管支鏡検査も行っています。
また、当院内視鏡センターでは内視鏡検査だけでなく、血管造影検査や腹部超音波検査も行っています。
内視鏡検査・治療を必要とする救急患者には、呼び出し体制にて対応しています。緊急内視鏡検査は消化管出血・胆道感染症などが多く、内視鏡医による的確な治療がなされています。

使用機器の紹介

■NBI内視鏡システム

狭帯域光観察(NBI:Narrow Band Imaging)とは、2種類の青い光で照らして観察する方法で、粘膜表層の模様や毛細血管が強調して表示され、食道がん、胃がん、大腸がんなどの早期発見の手助けとなります。さらに、拡大観察でき、内視鏡で病変と疑われる場所を見つけた際、顕微鏡のように拡大して観察することができ、より精度の高い診断が可能です。
16-3
16-4 16-5 16-6 16-7
通常の内視鏡 NBI内視鏡 NBI拡大内視鏡
 

■UCR内視鏡用炭酸ガス送気装置

従来の下部消化管(大腸)内視鏡検査では空気を使用して腸管内を膨らませて検査を行っていましたが、検査後に「お腹の張り」や「痛み」「不快感」を伴うことが多くありました。この機器は空気の代わりに炭酸ガスを注入することができ、炭酸ガスは腸管内で速やかに吸収され、腸管内にはほとんど残らないため、患者様の負担を軽減できます。当院では大腸内視鏡検査の全症例で本装置を使用しています。
16-8
 

■ESD 内視鏡的粘膜下層剝離術

近年早期の消化管がんの内視鏡治療として、ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)が普及しつつあります。ESDは、がんの周囲を切開し、粘膜下層を直接観察しながら専用の電気メスで剥離し切除する方法で、大きな病変もひとかたまりとして確実に取ることが可能です。
16-9 16-10 16-11 16-12 16-13
 
■カプセル内視鏡カプセル内視鏡とは、カプセル型の内視鏡を水と一緒に飲んでいただき、消化管内を通過しながら小腸の撮影を行います。小腸は6~7メートルと長く、従来は十分な検査ができませんでした。しかし、このカプセル内視鏡検査によって患者様の苦痛も少なく小腸の粘膜を観察することができます。※事前にカプセル内視鏡が問題なく通過できるか確認を行う場合があります。 16-16
 
■経鼻内視鏡検査口から飲む従来の胃カメラ検査で辛い思いをされ、胃カメラの検査を希望されない方もいるかもしれませんが、鼻からカメラを入れ、検査を行う方法もあります。鼻から入れる場合は内視鏡が舌の根元に触れないので、ほとんど吐き気をもよおすことなく検査を受けることができます。 16-15
 

日本消化器内視鏡学会指導施設認定

平成24年12月1日付けで下記の条件を満たし日本消化器内視鏡学会指導施設として認定を受けました。1.内視鏡室が設置されていること (独立した内視鏡検査室30㎡以上)※待合室、更衣室、洗浄室などのスペースは除く
2.専門医の教育に必要な各種内視鏡機器を備えていること (上部3本以上、下部2本以上、洗浄機1台以上)
3.検査件数が充分であること (年間検査数として、上部1200以上、下部250以上)
4.指導医1名以上が勤務、専門医2名以上が常勤し、十分な教育体制がとられていること
5.内視鏡検査室専属のメディカルスタッフがいること
6.病理部門が独立して存在するか、または病理診断を依頼することのできる病理専門施設が定まっていること
16-17
 
PageTop